仮想通貨はわからない

まだ9月半ばであるが、僕が今年一番入れ込んでいたのは仮想通貨だ。

仮想通貨は今年はじめて参入するわけではなく、正しくは2年前に手を出していた。

購入してすぐ暴落し、そのまま放置していたものが元の価格になると同時に売却しほぼ同額で回収した。

その間にいろいろ稼げる方法があったのだが、無知による手違いで70万ほど手に入らずじまいだ。

そして今年改めて参入したのだが、やはり購入後すぐ暴落となり、投資額はほぼ1/10ほどに減少した。

それほど大きな金額を投入してないため、打撃は少ないが、お金が無駄になくなるのは悲しい。

流石に1年間じっくり研究すると、ある程度戦い方が定まってくる。

結局のところ、ビットコインだけ買っていれば良いということだ。

一攫千金を狙う場合は他の通貨、もしくはトークンのほうがいいんじゃないのと言われれば答えはYes。

ただ、それをピンポイントで狙えるかと言ったらば答えはNoなのだ。

暴騰するトークンはたしかにかなりの数が存在する。

簡単に10倍を超え、10万円投資すればあっというまに100万円だ。

ただ、このトークンは基本的に初動では無価値であるものが多い。

まだサービスが開始されていないのはほぼ間違いなく、そのサービスが本当にリリースされるのかどうかもわからない段階で思い切って買わなければならない事が多い。

よほど精神力と資金力がある人間でないと手を出せないし、あったとしても少額しか突っ込めない。

たまに頭のネジが飛んだ人が数百万ぶち込んでセレブへと変貌するが、これは真似できない。

そして静観して信頼できるサービスだと判断できる頃にはもうある程度ユーザが集まっているため、暴騰することはもうほぼない。

基本的に仮想通貨のサービスは一度山を迎えると現状維持はあり得なく、ほぼ衰退の一途だ。

要は投資額の回収がほぼ不可能になる。

皮肉にも「素人がよく調べた結果イケる」と思った時点でもう祭りは終わっているのである。

靴磨き少年のアレだ。

マイナートークンはほぼこの末路になるため、手を出さないほうが賢明だ。

また、STEPNのようになぜか知らないが人気が出るものがある。

僕からしたら「ステーキングした通貨の報酬を何故か歩かないと回収できない」という意味不明なサービスなのだが、「歩くだけで稼げる!」という言い換えで大人気になった。

物は言いようである。

じゃあこれ系のサービスは全部人気かと言ったらそうでもなく、盛り上がることなく消えていったもののほうが多い。

GameFiと呼ばれるものもほぼ全部そう。

要するに流行るかどうかは完全に運まかせだ。

しかもこれらは基本的にすぐ換金することを目的に運用しているから、そのまま保有されつづけることがほぼない。

資産価値がゼロである。

 

だから僕は基軸通貨であるビットコインだけを買えばよいという結論になるのだ。

「ビットコインなんて使い道ないじゃん?」

僕も現時点でそう思っている。

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